目には見えない場所で社会の信頼に応え続ける。

高層ビル・鉄道・高速道路・橋梁・変電所など、
東京衡機エンジニアリングの製品は、インフラ設備の安全を支えています。

2001. 9【ハイパーロードスプリング】を開発、「九州経済産業局長賞」を受賞
2002.10東京急行電鉄の枕木フックボルト、遮音壁、架線金物に採用される
2005.12九州旅客鉄道の継目板に標準品として採用される
2006. 1【ハイパーロードナット】を開発
2007.12本州四国連絡高速道路の投物防止柵に採用される
2009. 9西日本高速道路・第二京阪道の裏面吸音板支持金具に採用される
2010. 7㈶鉄道総合技術研究所のゆるみ試験において高評価を受ける
2011. 7国土交通省のNETISにゆるみ止めナットとして初めて認定を受ける
2012. 4圏央道久喜白岡JCT工事の点検検査路・排水装置に採用される
2013. 2首都高速道路・生麦JCTの点検検査路・排水装置に採用される
2013. 3首都高速道路・ゆるみ止めナットとして初めてA種認定を受ける
2013.11【クリップハイパーロードナット】を開発
2014. 8【T-スプリング】を開発、建築物件への採用が拡大
2015.11【スマートハイパーロードナット】を開発
2016. 1銀座4丁目交差点「GINZA PLACE(銀座プレイス)」に採用される
2016. 7首都高速道路の恒久足場に採用される
2017.12【スマートインサートナット】を開発
2018. 2【ゆるみ止め付きインサート】を開発
2022.11【CSプレート】を開発